走る岩

こんな曲やったけ?
まあいいけど(^。^)y-.。o○

買いましたね。

ELEVEN FIRE CRACKERS TOUR 06-07~AFTER PARTY [DVD]

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泣きましたね。
「ライブハウスへ帰ろう」と「まだこの曲歌ってるよ(多分こんな系のことやった)」に泣かされました。

いろんな人と出会って、ある程度は自分の考えや気持ちを共有できていたのかもしれないけど、いつもそれはマイノリティーで多くの人に「それは間違っている」「それは理想に過ぎない」と言われてきた彼の心の空洞。いくら仲間と笑っても満たされない気持ち。
あの空間で彼が見て、感じて、聞いた瞬間瞬間。自分を疑い、人を疑い、でも、仲間を信じ、自分を信じた彼。

今まで信じてきたことは理想なんかでも、夢なんでもないんだよ!
これは自分たちが対峙している中でのほんの一瞬のことなのかもしれないけど、これはホントのことで「現実」なんだ

あの空間で証明されたこと。
満たされた彼はどこに行くのかな。


あたしさ、イマイチねアーティストの「ありがとう」が分からなかったのね。
でも、前に貴重な体験をしてからさなんとなく分かるようになった気がするのね。
信じてもらえるかどうかもわからない、伝わるかもどうかもわからない、自分の唄。
今まで共感してもらえなかった感情を100人、200人、三万人が「オレもそんなときあるよ」と答えてくれる。
そりゃ「ありがとう」なんかじゃ伝えきれない、「ありがとう」
ありがとうなんだな。



何が言いたいが分からなくなってきたわ汗
すみませんなあ


花の名

花の名

メーデー

メーデー

まだそんなに聞いておりません汗
リバース中です、一気に飲み込めないからね。
あたしの中ではBUMP OF CHICKEN=硬水
喉を通りにくい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
いいんですけどね。